日本赤十字北海道看護大学

新型コロナウイルス感染症防止対策

(1)参加にあたっての注意事項

①参加当日朝に自宅等で検温し、熱があった場合や体調がすぐれない場合は無理をなさらずに参加をご遠慮ください。
また、大学到着後に気分が悪くなった場合は、必ず教職員へ申し出てください。

②大学や各施設の出入口などに手指消毒用のアルコール消毒液を設置していますので、
施設等をご利用する際は手指消毒を徹底してください。

③構内では、布マスクやウレタンマスクではなく、より飛沫防止効果の高い不織布マスクの着用をお願いいたします。

④昼食にお弁当を配布する予定です。食事場所は受付時にお伝えします。
所定の場所で、黙食を心がけ食事を摂ってください。

⑤その他、ソーシャルディスタンスの確保や座席に関する指示など教職員の指示に従ってください。

(2)無料送迎バス乗車に関する注意事項

①参加当日朝は、自宅等で体温を測定し、熱がある場合や体調がすぐれない場合は無理をなさらずに参加をご遠慮ください。

②乗車する方同士の距離を確保するため、各便とも乗車定員を通常運行の半分、20名に制限します。なお、定員になりましたら送迎バスの申込受付は終了します。

③送迎バスに同乗できる保護者等の同伴者は1名までとします。
(友人同士でご参加する場合は、それぞれ別々にお申込ください)

④乗車の際は、布マスクやウレタンマスクではなく、より飛沫防止効果の高い不織布マスクの着用をお願いいたします。

⑤車内ではできるだけ会話を控えていただきますようお願いいたします。

⑥その他、バス内の換気や座席に関することなどバスの運転手の指示に従ってください。

(3)開催にあたっての感染防止対策

①第1回、第2回とも完全予約制とし、参加者を200名に制限し実施します。

②受付の列、講堂や教室など座席の配置は、なるべく2メートル程度の間隔を確保していただきます。

③講堂や各教室では窓やドアを解放してこまめな換気を行います。

④参加者および本学スタッフには不織布マスクの着用を義務付けることとし、未所持者には不織布マスクを提供します。また、大学や各施設の出入口などに手指消毒用のアルコール消毒液を設置します。

⑤使用した講堂や教室の座席はプログラムを終了するごとに消毒用アルコール等を使用した拭き取りを行って、清潔を保ちます。

⑥面談するコーナーでは面談者と参加者の間にアクリル板等の飛沫飛散を防止するための衝立を置きます。

⑦オープンキャンパス会場において、37.5度以上の発熱を認めた方は退出していただきます。ご自宅に戻られる方法については別途相談させていただきます。